ビーチで使いたいアイテム(小物篇)

ビーチで使いたいアイテム。
今日は小物篇です。

【サングラス】
夏に欠かせないものといえば、サングラスです。
肌以外に目への紫外線の影響が最近注目されていますが、みなさん気を付けてますか。
日差しが強い場所に長時間いるときはきちんと目を守りましょう。
海に入ってメイクが崩れてしまってもサングラスがカバーしてくれます。

【かごバック】
持ってるだけで夏っぽさが出るアイテムといえば「かごバッグ」ですね。
少し大きめを持っても素材が軽いのであまり負担にならないのもお手ごろです。
ワンピースなど洋服で色を沢山使った場合はバッグなどは少し落ち着いたものを選ぶとバランスもよくなります。

【トングサンダル】
つま先がビーチサンダルや、下駄のように鼻緒が付いたものをトングサンダルと呼びます。
「ビーチサンダル」だとシンプルなイメージですが「トングサンダル」だともっと華やかなイメージです。
コサージュが付いたり、少しだけヒールがあったりと、「女らしさ」をアピールしたいときはトングサンダルがおすすめです。

【シェルアクセサリー】
ゴツめのウッディアクセも良いですが、華奢な女性らしいアクセもしたい方には、シェルアクセがオススメです。
アクセだけじゃなくて、バッグなどにつけてもおしゃれになります。
素材の合わせ方によっては存在感がかなりあるアクセにもなるので自由自在にできます。

【ウッディアクセサリー】
素材によっては、海水で錆びてしまうアクセサリーがあるので注意しなければいけませんが、ウッディ素材なら問題ありません。
しかもビーチ、リゾートの雰囲気に相性抜群で水着にも合わせやすいです。
ウッディ素材の大きなバングルをつけてアクセサリーにも手を抜かないようにしましょう。

【カンガ】
カンガとは、ケニアに代表される東アフリカで一般的に利用されている大きな布のことをいいます。
別名レソ(leso)ともよばれます。
幅110cm長さ150cmと形は決まっていて、素材は綿でプリントもアフリカらしいとってもカラフルで可愛いものがほとんどです。
使い方に決まりはないので、タオルのように上から羽織っても良いし、体に巻いてワンピースのようにしても使えます。
とにかく柄が可愛いく、素材もすぐ乾くのでビーチに持っていくには最高のアイテムでしょう。

【ストローハット】
今年はカンカン帽が大流行していますが、ビーチではもっとツバヒロのストローハットを持って行きたいですね。
いくら日焼け止めを塗っても、やかり常に気にしていないと美白は守れません。
ツバヒロの物なら紫外線よけにもなりますし、海から出て買い物に行く時にマキシワンピと合わせたらリゾート感がアップします。

【ビニール素材バッグ】
やはりビーチでのバッグといえばビニール素材ですね。
もし汚れてしまっても拭けばすぐ綺麗になりますし、砂まみれになっても全然問題ありません。
しかも、お値段がお手頃というのも魅力です。
全部透明の物や、中が見えないようになっているものなど夏の時期になると沢山の種類があるので自分にあったものを探しましょう。

【シュシュ】
綺麗なロングヘアーでビーチに行くのもいいですが、暑いので髪もまとめたくなりますよね。
そんなときはサッとシュシュで髪をまとめちゃいましょう。
使わないときは手首につけてアクセサリーのようにしてもOKです。
ビーチで使うシュシュはなるべくハデ色を選びたい、でもサテン生地など普段使っているものはちょっと水に浸かると心配ですよね。
そういう場合は、パイル地など水に強い素材を選びましょう。

【ターバン・ヘアバンド・カチューシャ】
ビーチファッションで手を抜きがちなのが「ヘアスタイル」。
海に入って崩れてしまうからと諦めてませんか。
ターバンなどを使った少しゆるめな感じのスタイルはいかがでしょうか。
そこでターバンやヘアバンドで無造作にまとめてみましょう。
ビーチやリゾートでキメキメなファッションはNGですが、いかにリラックス感を出せるかがポイントです。

【ビーチサンダル】
可愛いヒールのサンダルも良いですが、ビーチでは履き心地や、動きやすさを重視したいですよね。
そうなると定番のビーチサンダルなら汚れてもすぐ洗えるし、何よりも安さが魅力です。

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㈱セブンコーポレーション

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