スマホのエンジニア

近年、異常な開発ブームが続いているが、現場は、コスト削減ですごいらしい。こんな話しを聞いた!
「受託業者に少ない見積もりで仕事をさせるのは簡単だ。エンジニアあがりに経営や営業など一番不得意だからだ。

「あいみつもり」とはいい道具で、だれかが安くやりますといえば相場が下がる。こんなことを続ければ、絶対に安くなる。
そもそも、成功しているアプリビジネスの多くは、開発/メンテナンス予算に4000万円ぐらいかけているという情報がある中で、「中途半端なことはやらない方がいい」と、発注者に一言添える勇気が受託業界の者には必要だ。安い仕事で首が絞まるのは、受託業者だけでなく発注者自信もそうなのだから。」しかし、この分野しか、もしかしたら日本のエンジニアは、海外のエンジニアには、コストで勝てない。日本での生活コストが高すぎる。