砕石茶の原料となるチャンカ・ピエドラは、南米アマゾン熱帯雨林に自生するトウダイグサ科の一年草で、現地の言葉の意味は「石を砕く(チャンカ・ピエドラ)」だそうです。
その名の通りチャンカ・ピエドラが自生する地域では、胆石、腎結石、尿路結石の除去、肝臓障害や腎臓疾患などに有効な南米ハーブとして愛用されています。
ブラジルでは多くの薬局で取り扱われているそうです。