化粧品の品質向上のために少量添加される物質を添加物といいます。
美しい光沢を付加したり、他の成分の効果を高めたり、逆に他の成分の好ましくない効果を抑制したりすることもあります。
また、純粋にマーケティング上の理由から添加され、製品の品質向上には全く寄与しないことさえあります。