【防災の日】コロナワクチンを守る蓄電池

きょう9月1日は、「防災の日」です。

今年は、先月西日本を中心とした「西日本豪雨超え」の豪雨被害があり、多くの方が避難生活を余儀なくされました。

他方、今年は新型コロナウイルスのワクチン接種が始まり、ワクチンを保管する「超低温冷凍庫(ディープフリーザー)」が、医療機関や自治体の役所・役場、医師会などの施設に数多く設置されており、

《停電 = コロナワクチンの損傷、廃棄》

に繋がる為、関係者の皆様は様々に苦慮されていることが報道されました。

◆ワクチン保管、停電対策で蓄電池「取り合い」に…「接種で手いっぱい」の自治体も(読売新聞オンライン・2021年7月27日)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210727-OYT1T50103/

現在、弊社の非常用電源システム商品「SEVS(セブス)」には、これから来る台風シーズン・停電シーズンを憂慮されたクリニック様・自治体関係者様からのお問い合わせを、数多く頂戴しております。

また、必要に応じて、弊社スタッフが実機をお持ちして、お客様にデモンストレーションを行い、停電時の使用方法の体験して頂いております。

「備えあれば憂いなし」

【コロナ禍×停電シーズン】を万全の備えで迎える為にも、お気軽にぜひお問い合わせください。