非常時マグネシウム電力&ソーラー併用のトレーラーハウス登場!

非常時マグネシウム電力&ソーラー併用のトレーラーハウス登場!
◆ 被災地直後対策として、インフラ復旧に3日を要すると仮定し、可動的なトレーラーハウスに、最低限の家電品を稼働させ、現状の太陽光発電を軸にマグネシウム補助電源を電力と組み合わせて機能検証する。仮設住宅は、設置に50日前後かかるが、トレーラーハウスは、移動するだけで室内の家電・貴重品資産はそのまま継承でき、ロス少ない。
太陽光発電と補助用マグネシウム空気電池の安全性・稼働性の実証研究とする。
また、被災後、自治体地域社会における緊急避難地で、設置に時間を要する仮設住宅に先んじて設置する地域拠点となる。その中で、簡易的行政書類や罹災証明を発行できる事を目指す。
その貴重な電力をIoTなどで効果的な電力把握をする。