なつめは秋に食べる果実の代名詞ともされる程韓国人によく親しまれています。 熟れると赤くなるなつめは古くから韓方や料理に使われてきました。 民間で風邪や解熱、神経痛などに使われ、韓方では身体を温め消化を助けるのに使われます。 韓国人は一般的に粉末や瓶詰めの状態で購入しなつめ茶を飲みます。